コレステロール 高い 原因

コレステロールが高い原因にはどんなものがある?


コレステロールが高い原因には、次のようなものがあります。

・肥満
・脂っこい食生活
・喫煙
・運動不足
・遺伝的なもの

まず肥満ですが、肥満になると皮下脂肪が増加しますね。

すると、中性脂肪が高くなり、その結果として善玉コレステロールが減少し、悪玉コレステロールが増加します。

脂肪分の多い食事やスナック菓子などを好んで食べている事でも、悪玉コレステロールが増加しますので注意が必要です。

煙草に含まれているニコチンには、中性脂肪を増加させる働きがある事が分かっています。

運動不足もまた、中性脂肪が燃焼されず皮下脂肪として体内に溜まってしまいますので、おのずと悪玉コレステロールも増加しますね。

遺伝的なものは仕方ありませんが、その他の原因は、生活習慣を見直すだけで、ある程度の改善が期待できます。

コレステロールが高いと診断された場合には、まず自分の生活を見直す事から始めましょう。

年齢が高いとコレステロールが高い原因になるの?


年齢が高いと、コレステロールが高い原因になります。

それでは、何故年齢が高くなると、コレステロールも高くなってしまうのでしょうか?

まず、基礎代謝が関係してきます。

基礎代謝とは、日常の生活をしていく中で、消費されるカロリーの事です。

基礎代謝は、年齢を重ねるごとに徐々に低下していきます。

つまり、加齢によって普段の生活で消費されるカロリーが減ってしまう、と言う事ですね。

そうなると、若い頃と同じような食事をする事で余分な脂肪が体内に溜まっていき、中性脂肪も増加します。

これが、加齢によるコレステロールが高い原因となるのです。

また、女性の場合は更年期以降に、コレステロールが高くなる傾向にあります。

これは、女性ホルモンの分泌が減少してしまう事が原因です。

その為、女性のコレステロールの基準値は、年齢が高くなるに従って値が高くなるよう、現在では見直されています。

睡眠不足がコレステロールの高い原因になるってホント?


睡眠不足がコレステロールの高い原因になるというのは、ホントです。

まず、睡眠中は成長ホルモンが多く分泌されています。

この成長ホルモンが、睡眠不足によって正常に分泌されなくなると、脂質の分解が正常に行われなくなり、体内の中性脂肪が増加してしまいます。

中性脂肪が増加する事で、コレステロールの値も高くなってしまうのです。

また、睡眠不足が続くと、普段からイライラしてしまいますよね。

このイライラはストレスとなります。

体は、ストレスを感じるとそれに耐えようとして、ステロイドホルモンを合成しようとします。

その際、コレステロールを必要としますので、血液中にコレステロールが多く分泌されるようになります。

これが、コレステロールが高くなる原因となります。

生活習慣の乱れから睡眠不足になる事も多いものです。

普段からしっかりと睡眠時間を確保する事で、高いコレステロールの値を下げる事ができるかもしれませんね。



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