コレステロール 高い 食品

コレステロールが高い食品にはどんなものがある?


コレステロールが高い食品には、次のようなものが挙げられます。

・卵黄
・マヨネーズ
・チーズ
・生クリーム
・フォアグラ
・レバー
・うなぎの肝
・イカ
・タコ
・エビ

卵はコレステロールが高いと言われている食品ですが、実は卵白ではなく卵黄に多くコレステロールが含まれています

その為、卵を原料としているマヨネーズも、おのずとコレステロールが高い食品に含まれてしまいます。

また、チーズや生クリームといった乳製品も、コレステロールが高い食品です。

フォアグラ、レバーやうなぎの肝も、注意が必要です。

イカ、タコ、エビといった食品にもコレステロールが多く含まれています。

ただ、間違ってはいけないのが、コレステロールが高い食品だからと言って、食べてはいけない、といった事はないのです。

食べる事が問題なのではなく、その量が問題となるのです。

その為、1日に1個程度の卵であれば問題ありませんし、良質なたんぱく質を摂取する為に健康に良いとも言えます。

コレステロールが高い食品を知る事は大切ですが、それらを全て避けるのではなく、食べ過ぎない注意をする事が重要なのです。

魚卵ってコレステロールが高い食品なの?


魚卵系はコレステロールが高い食品とされていますが、実際にはそうでもありません。

卵は卵でも、鶏の卵である卵黄の場合、確かにコレステロールの値は高くなります。

けれど、魚卵の場合、コレステロールの値は多少高くなりますが、その代わりにコレステロールを下げる効果の高い、DHAやEPAも含まれています

つまり、卵を食べ過ぎるとコレステロールが心配、といった事は、魚卵には当てはまらないと言えるでしょう。

もちろん、だからと言って食べ過ぎてはいけませんよ。

普段の食事の中で、適量であれば、魚卵であるたらこや明太子を食べてもコレステロールが高くなる心配はありません。

コレステロールを下げる食品にはどんなものがある?


コレステロールを下げる食品には、次のようなものが挙げられます。

・サバ、サンマ、イワシ
・ひじき、わかめ
・エリンギ、しいたけ
・ごぼう、モロヘイヤ
・納豆、豆腐、豆乳

サバやサンマ、イワシといった青魚には、言わずと知れたDHAやEPAが多く含まれています。

DHAやEPAは、体内の余分な中性脂肪を減少させ、血液の流れを良くする効果があります。

ひじきやわかめといった海藻類には、アルギン酸といった水溶性の食物線維が含まれていますが、このアルギン酸には、腸の中の余分なコレステロールやナトリウムなどの老廃物を排出する効果が期待できるのです。

エリンギやしいたけといったきのこ類は食物繊維が豊富ですので、余分なコレステロールを便と一緒に体外に排出してくれます。

しかも、エネルギーがほとんどありませんので、肥満中のダイエットでも安心して食べる事ができますね。

ごぼうやモロヘイヤも同じように食物繊維が豊富ですので、血液中の悪玉コレステロールの値を下げてくれます。

納豆や豆腐、豆乳といった大豆製品には、大豆に含まれている大豆イソフラボンやサポニン、レシチン、食物繊維といった成分によって、効果的にコレステロールを下げる事ができます。



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