コレステロール 高い 男性

男性の方がコレステロールの値が高いの?


男性の方が、コレステロールの値が高くなる傾向にある事が分かっています。

これは、男性の生活習慣に大きく関係しています。

男性の場合、仕事で夜遅くまで残業したり、付き合いでお酒を飲んだりする機会が、女性と比べるとどうしても多くなります。

また、仕事上でのストレスや人間関係、喫煙といった、コレステロールが高くなる原因も多々ありますね。

女性ホルモンも関係しています。

女性の場合、女性ホルモンのエストロゲンが、コレステロールが高くなるのを抑制する働きをしてくれます。

けれど、男性ホルモンには、コレステロールをコントロールする効果はありません。

その為、女性よりも男性の方が、おのずと高いコレステロールとなってしまうのです。

ただ、女性は更年期以降、男性よりもコレステロールの値が高くなる傾向にあります。

これは、更年期になり閉経を迎えると、女性ホルモンの分泌が極端に減少してしまうからです。

更年期を過ぎる頃には、女性も男性のように、コレステロールの値に注意する必要が出てくるのです。

男性の方がコレステロールが高いと危ないの?


男性の方が、コレステロールが高いと危ないと言えます。

これは、コレステロール値が高い中年男性の場合、女性に比べて心筋梗塞を発症するリスクが高くなる、と言われているからです。

また、コレステロールが高い事により動脈硬化が進行しますが、動脈硬化は女性よりも男性の方が発症するリスクは高くなっています。

つまり、コレステロールが高い場合、男性の方が動脈硬化もより重症になる危険性があるのです。

男性の場合、喫煙や毎日の飲酒といった、コレステロールが高くなる原因が女性よりも多くなります。

その為、より普段からコレステロールのコントロールが必要となるのです。

男性は中年以降の方がコレステロールが高くなるってホント?


男性は、中年以降の方がコレステロールが高くなると言われているのは、ホントです。

男性の場合、どうしても働き盛りになる、中年以降にコレステロールの値が高くなります。

やはり、責任ある仕事を任されたストレスや、忙しさも関係しているのでしょう。

また、年齢を重ねる事で基礎代謝も低下しますので、若い頃と同じような食生活を続けていると、肥満へとつながります。

これでは中年以降、コレステロールの値が高くなってしまうのは、当然ですよね。

男性は中年以降こそ、毎日の食事内容や運動不足の改善に取り組む必要があると言えます。

適度な運動を続ける事で、中年以降になってからでもコレステロールの値を基準値内にする事ができるでしょう。



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